ピラティス後の食事は何がおすすめ?ダイエット中に意識したい栄養バランスを解説

ピラティス レッスン後 食べ物
ピラティス レッスン後 食べ物

ピラティスを始めた方の中には、

「ピラティス後は何を食べたらいい?」
「ダイエット目的なら食事制限も必要?」
「運動後に食べると太る?」

と気になる方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、ピラティスで理想の身体を目指すためには、運動だけではなく毎日の食生活を整えることも大切です。

ただし、極端な食事制限をする必要はありません。

身体を動かすために必要なエネルギーや、筋肉づくりを支える栄養をバランスよく取り入れることが、健康的なボディメイクにつながります。

この記事では、ピラティス前後の食事のポイントや、取り入れたい食品・避けたい食生活について紹介します。

ピラティス中の食事管理が大切な理由

ピラティスは、インナーマッスルを意識しながら身体を動かすエクササイズです。

姿勢や身体の使い方にアプローチする運動ですが、理想の身体づくりには日々の食生活も関係しています。

例えば、

・食事量を極端に減らす
・栄養バランスが偏る
・必要なタンパク質が不足する

といった状態では、健康的な身体づくりが難しくなる場合があります。

ピラティスを続ける際は、

・適度な運動
・バランスのよい食事
・十分な休息

を組み合わせることが大切です。

ピラティスをする人が意識したい栄養素

ピラティスをしているからといって、特別な食事をする必要はありません。

大切なのは、身体に必要な栄養をバランスよく摂取することです。

タンパク質|筋肉づくりをサポートする栄養素

タンパク質は、筋肉や皮膚など身体を作るために必要な栄養素です。

ピラティスではインナーマッスルを使いながら身体を動かすため、日頃からタンパク質を意識した食事を心がけましょう。

タンパク質を含む食品には、

・鶏肉
・魚
・卵
・豆腐
・納豆
・ヨーグルト

などがあります。

「痩せたいから」と食事を抜くのではなく、必要な栄養を摂りながら身体づくりをすることが大切です。

炭水化物|身体を動かすためのエネルギー源

ダイエット中は炭水化物を避ける方もいますが、炭水化物は身体を動かすための大切なエネルギー源です。

不足すると、

・運動中に力が出にくい
・疲れを感じやすい
・集中しにくい

と感じることがあります。

白米や玄米、オートミールなどを、自分の生活スタイルに合わせて取り入れていきましょう。

ビタミン・ミネラル|身体の調子を整える

ビタミンやミネラルは、健康維持のために欠かせない栄養素です。

野菜や果物には、ビタミン・ミネラル・食物繊維などさまざまな栄養素が含まれています。

忙しい毎日の中でも、主食や主菜だけではなく副菜をプラスすることを意識してみましょう。

ピラティス中に取り入れたい野菜や食品

ピラティスで健康的な身体を目指すなら、野菜も毎日の食事に取り入れたい食品です。

農林水産省でも、健康維持のために野菜を取り入れる食生活を推奨しています。

参考:農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」

緑黄色野菜

緑黄色野菜には、ビタミンやミネラルなど身体に必要な栄養素が含まれています。

代表的な食品は、

・ブロッコリー
・ほうれん草
・にんじん
・かぼちゃ

などです。

サラダだけではなく、スープや温野菜にすると無理なく取り入れやすくなります。

大豆食品

大豆食品は、植物性タンパク質を含む食品です。

例えば、

・豆腐
・納豆
・枝豆
・豆乳

などがあります。

食事の一品として追加しやすく、忙しい方でも続けやすい食品です。

果物

果物にもビタミンや食物繊維などが含まれています。

例えば、

・バナナ
・キウイ
・ベリー類

などは、朝食や間食にも取り入れやすい食品です。

ただし、果物にも糖質は含まれるため、食べ過ぎではなく適量を意識しましょう。

ピラティス前後の食事タイミング

食事内容だけでなく、食べるタイミングも快適に運動するためには大切です。

ピラティス前は1〜2時間前がおすすめ

満腹状態でピラティスをすると、身体をひねる動きや腹部を使う動きがつらく感じることがあります。

反対に空腹すぎても、集中力が続かない場合があります。

無理なく身体を動かせるタイミングで食事を済ませておきましょう。

ピラティス 編集部より
編集部より

そうはいっても2時間前に間食できない時もありますよね。
私も退勤後にすぐにスタジオに向かうことも多かったのですが、小さなおにぎりやウイダーインゼリーのようなライトなものを取り入れてからレッスンしていました!

ピラティス後は栄養補給を意識する

「運動したから食べない方がいい」と考える必要はありません。

ピラティス後は、

・タンパク質
・炭水化物
・野菜

などを組み合わせた食事を意識しましょう。

継続して身体づくりをするためには、無理なく続けられる食習慣が大切です。

ピラティス中に避けたい食生活

健康的に身体づくりをするためには、極端な方法を避けることも重要です。

極端な糖質制限

短期間で結果を出そうとして糖質を大きく減らすと、続けることが難しくなる場合があります。

長く続けられる食生活を意識しましょう。

食事を抜くダイエット

食事を抜くと、一時的に体重が減ることがあります。

しかし、必要な栄養が不足すると体調管理が難しくなる可能性もあります。

ピラティスと合わせて、健康的な習慣を作ることが大切です。

お菓子や脂質の摂りすぎ

好きなものを完全に禁止する必要はありません。

ただし、お菓子や脂質の多い食品ばかりになると栄養バランスが偏りやすくなります。

楽しみながら適量を意識しましょう。

ピラティスだけで痩せる?食事との関係

ピラティスは身体を整えながら、継続的な運動習慣を作りやすいエクササイズです。

ただし、理想の身体を目指すためにはピラティスだけではなく、食生活や生活習慣も大切になります。

運動と食事の両方を整えることで、無理なく続けやすい身体づくりにつながります。

まとめ|ピラティスは運動と食事のバランスが大切

ピラティス中の食事では、特定の食品だけを食べるのではなく、栄養バランスを意識することが大切です。

・タンパク質を取り入れる
・炭水化物を極端に避けない
・野菜や果物も組み合わせる

など、無理なく続けられる習慣を作りましょう。

ピラティスと食生活を組み合わせながら、健康的な身体づくりを目指してみてください。